Blog

エンジニアのための英語講座

自己紹介100本ノック!! スパルタ式は嫌いですが…

2018/11/1 18:33

「エンジニアのための英語講座」第3回目となります。

 

 

まずは前回の記事のおさらいになります。


具体的なアウトプットを想定すると、具体的なインプットが定まるため範囲を限定できるようになるという内容でした。

 

 

今回のテーマは自己紹介となります


いきなりですが、自己紹介が必要な場面に遭遇したとします。制限時間は1分で急遽できますか?

 

日本語での自己紹介ですら、おそらく8,9割の方が戸惑うのではないでしょうか。
まれに強い印象の残る自己紹介を目の当たりにすると、やはり事前に準備しているのだと感じて自分を顧みてしまいます。

 

場馴れしていくまでの過程には、準備と繰り返しが必要ということです。

英語だから無理と敬遠せずに、ひとまず自己紹介の内容を用意する。分解することで難易度を下げていきましょう。

 

つまり、

日本語での自己紹介の内容 → 英語文章の用意

とする手順に切り分けて進めていくと理解してください。

 

難しく考える必要はありません。

多少の準備時間を要しますが、一つ一つの作業は単純に行える形式を示していきます。

一度作成すると必ず今後に活かせるものです。ぜひ作成してみてください。

 

 

下記で詳しく説明していきます。

サンプル画像も用意していますので、参考にしてみてください。

 

目的

  • テンプレート(下記記載の)に沿って作成することで、前回の記事内容を踏襲する。

 

  • アウトプット重視とする学習の土台とする。

 

  • 必要な場面に応じて予め用意する100個の項目の中から任意に素早く引き出す。

 

手順
1. エクセルに列を3つ作成する。

 →列は左から「カテゴリー」、「自己紹介文(日本語)」、「自己紹介文(英語)」とする。


2. カテゴリーの内訳は自身の属性を示すものとする。(職業、趣味、生活、家族、目標など任意のもの)

 →本講座の対象はエンジニアの方が中心となりますので、いちおう仕事内容を中心に構成すると良いでしょう。


3. 100個を目標に紹介文を作成する。

 

4. 汎用的に使用可能となる自己紹介の流れに沿うストーリーを考慮して、項目の編集や順番を変更する。


5. 「自己紹介文(日本語)」の内容に対応する英借文する。

 →英借文とは、本、辞書、インターネット検索などから探して英語文章を借りてくること。

 

6. 5までに作成した内容全体を随時改良していく。

 →具体的な方法については、次回以降の記事にて説明予定

 

注意点

  • 1つの項目内に1つの文章にして、単純明快にすること。

 →難しくすると英借文ができなくなるため、あくまでも中学レベルの英語に変換することを念頭にする。

 →小馴れた表現をしたくても今後の改善時に後回しにしましょう!

 

  • 英借文をして1から自分で英作文しないこと!!

 →最初から自力で取り掛かると必ず挫折します…

 

 

上の画像は、実際にサンプルとしてdottメンバー草野に作成してもらいました。

簡単な説明と助言をしながら、英語を不得意とする彼が苦戦しつつ仕上げてくれたものです。

 

本講座の想定読者にピッタリ適合している彼の自己紹介文を掲載することにより、読者の方々にも同程度のものが作成できると証明できているのではないでしょうか?

 

kusano

 

現実的には修正箇所を指摘するとキリがありません。しかし最初にこれだけのものを用意しておくと十分に合格です。今後に繋げる土台に出来るという意味において、素晴らしいと考えています。

 

随時改良していくことを通して、文法、表現、単語などの英語力全体を養成することこそが、今回のテーマの狙いでもあります。いきなり負荷の高い内容ではありますが初期のテーマとして扱いました。

 

たしかに”英語で自身を持って自己紹介が出来る”レベルとしては、まだまだ改善が必要かもしれません。

しかしながら、そのレベルに到達するのもけして無理ではないと感じて頂けるような記事を次回以降にて投稿して行きたいと考えております。

 

最後に、自他ともに認める”dott漫画の主人公”である草野くんの紹介も兼ねて全データを公開いたします。

興味をお持ちの奇特の方がいましたら、ご覧頂ければと思います。彼のキャラクターに親しみを感じて頂けるのではないでしょうか。

 

草野くんの自己紹介全データはこちら

ディレクター/エンジニア

Takahiro Suzuki

乗りと雰囲気で流れ着いたdott10番目のメンバー。 ユーザー、クライアント、クリエイターに寄り添うディレクター/エンジニアでありたい...
最新記事