Blog

エンジニアのための英語講座

最新ツールの活用 – 利便性を活かして学習継続を狙おう!

2019/10/8 19:26

先日にTOEICを勉強中の方に会う機会がありました。

目標点を達成するために学習を継続していきたいので、停滞期をどのように乗り超えると良いのか?

このテーマについて簡単にお話することがありました。

 

回答としては、大きく分けて2点をお伝えしました。

・目標達成までの細分化(具体化)

・必要な学習量

についてです。

 

どの分野でも同様かと思いますが、質×量のかけあわせといえるでしょう。

量質と考えるのがより正確だと思います。

量質転化という言葉があるように、少しくらい質が悪くても量をこなすことが大切です。

量をこなしていくことで、次第に質が伴っていくという意味です。

 

では量をこなすと簡単に言いますが、そもそも継続することがとても難しいからこそ途中で挫けてしまうのですよね…笑

上手く習慣化することにどうしても苦労してしまうと思います。

そのためのコツはあるのだろうか?と考えてみました。

 

まず最初に大切なのは、楽しみをみつけられるか?

これが一番重要だと思います。

まったく楽しくなければ、ひたすらに苦行となります笑

 

このあたりの工夫については過去の記事も参考になると思います。ぜひご一読ください!

瞬間英作文というスピーキングの練習 – 連休を活かして

 

 

他には、利便性という視点も大きいでしょう。

ということで、

 

 

今回のテーマは、この利便性についての記事になります。


 

本記事では、ツールについて取り上げてみます。

人それぞれで状況が大きく違うかもしれません。

というのは、無意識に自然と活用している人、それ以外の人で分かれるからです。

 

ひとつひとつのハード、ソフトに関しての詳細まではお伝えしきれませんが、間違いなく有用なものが見つかります。

興味を抱くものがありましたら、ぜひ試して頂きたいです!

 

2019年現在において、筆頭のものはスマートフォンでしょう!

それ以外にも、どのくらい活用しきれていますでしょうか?

従来型の典型的な学習法だけが、有効ではありません。

様々な方法があり、その中から選択されるべきですよね。

 

 

 

時代の変遷とともに変化するツール


 

以下のハード/ソフトは、私が実際に使用してきたものです。

その時代ごとに少しでも良いものを活用して底上げしたいと考えてきました。

振り返ると感慨深いものがあります笑

 

・紙の辞書

 →学校の先生からは毎日持ち歩くように!と指導されていました。漬物石のような重たいものを持ち歩くわけ無いじゃん!!と失笑していた時代がありました。実用しなければ価値は0です。使い手の問題も当然にあるのでしょうが… 懐かしいですね!

 

・CD/MDプレーヤー

 

・電子辞書

 →紙の辞書と比較されていました。なぜだか優劣をつけようとして、紙の辞書のほうが優れている!と啓蒙されていました… 特徴が違うだけで、何を重視するか次第だと思います。電子辞書を好んでいたためバッグに常備していました。この辺りからグッと利便性が向上し始めて、上手く活用する人は勢いに乗っていました。

 

・iPod

 →インターネットの普及とともにPodcastのサービス開始がありました。それまでの音声のみのラジオと違い、音声スクリプトが用意されているコンテンツを見つけて学習できた興奮を今でも覚えています。

 

・iPod touch

 →ハードに対してソフトのバリエーションが飛躍し始めたのがこの頃です。辞書アプリ、Podcastアプリ、ゲーム性のあるアプリを物色しつつ英語の接触時間を増やしていました。サッカー、ファッションなど世界の最先端のコンテンツを楽しむ大きなキッカケとなったのもこのツールが大きかったです。

 

・PDFに電子化した書籍

 →移動時間を有意義にしようと誰よりも早く見つけてiPod touchで活用していました。どこからかアメリカの書籍ファイルを入手してはaudible(音声の書籍)と一緒に目と耳からの同時トレーニングが実現しました。

 

・iPhone

 

・iPad

 

・kindle(電子書籍/端末)

 

などなど

 

 

 

勉強=苦行 という古めかしい固定概念を払拭して欲しい


 

 

上記のように、個人的な経験を振り返ってみました。

気が乗らない状態で嫌々やっているように感じますしょうか?(紙の辞書だけはお察しください…笑)

もちろん、常に楽しいと感じていたわけでもありません。時には苦しい勉強(勉強という漢字が物語るように、勉めて強いる意味)を行うことも必要でしょう。

その苦しさを味わうからこそ、遊び×学習を同時に掛け合わせて有意義に過ごしたいと考えてきました。

 

伝えたいことは、ツールの発展にともない恩恵を享受しながら、そして活用次第では遊んでいる感覚になることができます。

独自の手段を見出すことができれば、遊んでいる時間がずっとトレーニングしていることにもなります!

 

 

2019年現在では?


 

自分なら、いったい何を有効活用するだろうか?という視点で検討してみました。

それが以下となります。

列挙するとハードにおいては、目新しさは感じないですね。

もしかしたら、ソフトでも同様かもしれません。

 

ただし、ここ1,2年?で知って驚いたことがあります。

音声読み上げ機能です!

 

特にkindle Fire HD8 などの端末にて、kindleの電子書籍を読み上げる機能があります。

それが抜群に旬の活用法であり、興奮しました!

スマートフォンでも似た機能がありますが機能が限定的ですので、kindle Fire HDの購入をオススメします。

 

 

安易に活用法を提示してしまうと、読者の方が型にはまってしまうと考えています。

好きなツールとその活用法を探すことすらも、楽しみの一部になると感じて貰えたら嬉しく思います。

 

 

注意点


 

特にスマートフォンに関して取扱を注意するべきでしょう!

現代の万能ツールとして異論はないと思います。それくらいに何でもできてしまいます。

しかし、長所の裏返しが短所にもなります。

 

大きな懸念点として、集中力を削いでしまうことです。長時間に渡って1つのことに取り組むことが難しい傾向にあります。

その対策には、インターネット環境を切断する、物理的に距離のある位置に置く(郵便ポストに入れる、下駄箱にしまう)などの、我慢の踏ん張りがきく状況を生み出してみてください。

スマホではなくkidle端末などの安価なツールを用意することをオススメします。

 

1つのツールで活用法を増やすよりも、減らして用途を限定させるほうが賢いように感じるのは私だけでしょうか?

 

注意

 

 

技術進化の先に


 

極めて個人的な予想では、これからの子どもたちが成人する頃までに自然と英語を習得する人がゴロゴロと出現すると想像しています。

それも苦節10年におよぶ血の滲むような努力の成果としてではなく、好きなことを追求していたら自然と出来るようになっていた!というセリフが思い浮かびます。

 

 

最後に


 

幼少期に大興奮した映画があります。

バック・トゥ・ザ・フューチャーです。

30代の方であれば、一度は見たことがあるでしょう。

 

内容も素晴らしいのですが、映画の中で登場する未来を想像させる機械やツールにワクワクしたはずです!

その映画の中で、遠隔地とのテレビ電話、スケボー型の空中を舞う乗り物などがありました。

画期的なツールを活用することで、人間の能力を飛躍させていることが面白いと感じた記憶が残っています。

 

現実では技術の進歩を徐々に体験するために、心奪われるような体験が難しいかもしれません。

でも、振り返ってみると上手く流れに乗ることにより、思いがけず遠くに行ける!という示唆もあるのではないでしょうか?